始まりの祭壇・ドムドーラの町の原作(ドラクエ1)におけるストーリー/背景説明です。
ヨッチ村の祭壇の間から行ける冒険の書の世界は、原作のストーリーを知るとより楽しむことができます。時渡りの迷宮で入手できる合言葉を10倍楽しみましょう。
始まりの祭壇・ドムドーラの町/原作背景
ドムドーラの町とは?
ドムドーラの町は、ドラクエ1のアレフガルドの南西の砂漠地帯に位置する町で、物語の終盤で訪れる。勇者が訪れたときには、すでに町は魔物によって滅ぼされ、廃墟と化している。
この町では、ゆきのふという武器屋を経営してたおじいさんが、「ロトのよろい」を店の木の根元に埋めており、その木の1歩手前であくまのきしとの戦闘に突入する流れであった。
なお、ドラクエ1のボス「竜王」を倒した後にこの町へ寄ると、ガライの幽霊に会うことができ、話しかけるとBGMが変化する仕様となっていた。
また、ドラクエ3にもアレフガルドの世界(ストーリー後半で行くことができるようになる)があり、同じ場所にドムドーラの町が存在する。ドラクエ3の世界では、町は滅ぼされておらず非常に栄えており、町の東にある武器・防具屋では「ゆきのふ」が生まれようとしている・・。
一緒に読まれている記事
ドムドーラの町はヨッチ村にある祭壇の間の「始まりの祭壇(ドラクエ1)に存在します。時渡りの迷宮「7階層」で合言葉「ドムドーラの町」を入手すると行けるようになります。
ヨッチ村の祭壇の間から行ける冒険の書は、過去作のストーリーに基づいて世界が作られています。原作のストーリー/背景を知り、時渡りの迷宮で入手できる合言葉を10倍楽しみましょう。
ヨッチ村の祭壇の間から行ける冒険の書の攻略チャート一覧です。過去作のストーリーに基づいて作られた世界を楽しみましょう。