ふしぎな鍛冶の仕様を利用した裏テクニック(?)で、簡単に+3の武器・防具を作る方法があります。強い武器・防具になればなるほど、+3と+2の性能差が大きくなりますので、すべて+3で揃えたいですよね。
裏技でふしぎな鍛冶で簡単に+3に!セーブ必殺の使い方
その一: へパイトスの炎を上手に活用する
レベル55になると覚える必殺技「へパイトスの炎」は、次の一手をすべて会心にするという特性があります。これを上手に利用すると、簡単に+3が作成できます。
方法
成功ラインぎりぎりまで地金を打ち込んでおき、それから必殺を使います。
次に、地金の形状に合わせて、多段の特技を使いましょう。画像はみだれ打ち。4か所すべてが会心になります。
別の例で、超4連打ちの場合。こちらも4か所すべてが会心になります。
会心時は、最大でその時に使った特技の約2倍の値が出ますので、それを考慮して大成功ライン(赤色のライン)の手前まで打ち込んでおきましょう。
方法その二: マルチセーブしてリトライする
ふしぎな鍛冶で良いものが作れなかった時に、前のセーブに戻りやり直そうとして、5分待たされた経験がある人は多いかと思います。実は、すぐにかじを再開できる方法があります。それは、複数のセーブを取っておくこと。
一度に2つのセーブを取り、失敗したら最初に取ったセーブに戻りましょう。そうすれば、5分待たずにふしぎな鍛冶を再開することができます。
再開する前に、再度2つのセーブを取っておくことが肝要です。
上記2つを組み合わせると最強
マルチセーブとへパイトスを組み合わせれば、ほぼ確実に+3を作成することができます。必殺チャージは、マルチセーブして何回かやりなおせば、かならず引き当てることができます。打ち直しの宝珠を使わずに+3を作成したい方はぜひやってみてください。