呪われし姫君の祭壇・トロデーン城の原作(ドラクエ8)におけるストーリー/背景説明です。
ヨッチ村の祭壇の間から行ける冒険の書の世界は、原作のストーリーを知るとより楽しむことができます。時渡りの迷宮で入手できる合言葉を10倍楽しみましょう。
呪われし姫君の祭壇・トロデーン城/原作背景
トロデーン城とは?
トロデーン城は、物語の始まりとなる城で、主人公はこの城の兵士として国王「トロデ」と王女「ミーティア」に仕えていた。
ある日、道化師ドルマゲスが城に封印されていた杖を奪い、トロデーン城は呪いをかけられてしまう。人々はイバラに変えられ、トロデ王は醜い生き物に、ミーティアは馬に姿を変えられてしまう。主人公だけは、物語の終盤で明らかになる理由により、呪いの影響を受けていない。道化師ドルマゲスを追い、主人公はトロデ王と馬(ミーティア)と共に旅にでる。
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トロデーン城はヨッチ村にある祭壇の間の「呪われし姫君の祭壇(ドラクエ8)に存在します。時渡りの迷宮「9階層」で合言葉「トロデーン城」を入手すると行けるようになります。
ヨッチ村の祭壇の間から行ける冒険の書は、過去作のストーリーに基づいて世界が作られています。原作のストーリー/背景を知り、時渡りの迷宮で入手できる合言葉を10倍楽しみましょう。
ヨッチ村の祭壇の間から行ける冒険の書の攻略チャート一覧です。過去作のストーリーに基づいて作られた世界を楽しみましょう。