目覚めし者の祭壇・エテーネの村の原作（ドラクエ１０）におけるストーリー／背景説明です。
ヨッチ村の祭壇の間から行ける冒険の書の世界は、原作のストーリーを知るとより楽しむことができます。時渡りの迷宮で入手できる合言葉を10倍楽しみましょう。
目覚めし者の祭壇・エテーネの村／原作背景
エテーネの村とは？
エテーネの村は、主人公とその兄弟姉妹が生まれ育ったところであり、人間が住む大陸「レンダーシア」に位置する村である。
守護者「カメさま」によって結界が張られ、魔物に見つからないようになっていたが、冥王ネルゲルに襲撃され、村は滅ぼされてしまう。主人公も同時に命を落とすが、兄弟姉妹だけは過去に飛ばれてる形で生き延びる。
なお、エテーネ村はバージョン３の最後に復興するが、実にドラクエ10発売から５年が経ってからのことである。
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エテーネの村はヨッチ村にある祭壇の間の「目覚めし者の祭壇（ドラクエ１０）に存在します。時渡りの迷宮「１０階層」で合言葉「エテーネの村」を入手すると行けるようになります。
ヨッチ村の祭壇の間から行ける冒険の書は、過去作のストーリーに基づいて世界が作られています。原作のストーリー／背景を知り、時渡りの迷宮で入手できる合言葉を10倍楽しみましょう。
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