エデンの祭壇・ユバール族の休息地の原作(ドラクエ7)におけるストーリー/背景説明です。
ヨッチ村の祭壇の間から行ける冒険の書の世界は、原作のストーリーを知るとより楽しむことができます。時渡りの迷宮で入手できる合言葉を10倍楽しみましょう。
エデンの祭壇・ユバール族の休息地/原作背景
ユバール族の休息地とは?
ユバール族の休息地は、神を復活させるべく旅を続ける「ユバールの民」が休息をとるために構えた野営地である。ドラクエ7では「ふしぎな石版」を集めて台座にはめ込むことで新しい世界へと旅立つことができるのだが、ユバール族は、石版で訪れる過去世界で出会う民族である。
主人公たちが休息地に訪れた儀式の最中で、踊り手の「ライラ」と出会う。休息地は、深夜に魔物に襲われてしまうが、主人公の仲間「キーファ」が魔物たちを撃退する。翌朝、主人公は神を復活させる儀式をする場所に行う場所に同行することとなるが、儀式は失敗に終わってしまう。
その後、キーファはユバール族の守り手として認められ、過去の世界で生きていくことを決意し、パーティーから外れてしまう。多くのプレイヤーがキーファの身勝手な行動に激怒した瞬間であった。(二度と戻ってこず、キーファに使用した種が無駄になってしまうため。)
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