導かれし者の祭壇・パデキアの洞くつの原作（ドラクエ４）におけるストーリー／背景説明です。
ヨッチ村の祭壇の間から行ける冒険の書の世界は、原作のストーリーを知るとより楽しむことができます。時渡りの迷宮で入手できる合言葉を10倍楽しみましょう。
導かれし者の祭壇・パデキアのくつ／原作背景
パデキアの洞くつとは？
パデキアの洞くつは、第五章（ドラクエ４は第一章～五章（リメイク版は六章まで）の構成となっている）において、病にかかった仲間キャラ「クリフト」の治療のために訪れる洞くつである。
低温の環境が保たれるこの洞窟の一番奥に秘薬「パデキアの種」が保管されている。この洞くつには、勇者一行よりも先に「アリーナ」が別の仲間を同行さえ種の探索に訪れている。
また、シリーズ史上初の「滑る床」が洞くつ内に登場し、冒険者たちを迷わせた。
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パデキアの洞窟はヨッチ村にある祭壇の間の「導かれし者の祭壇（ドラクエ４）に存在します。時渡りの迷宮「５階層」で合言葉「パデキアの洞窟」を入手すると行けるようになります。
ヨッチ村の祭壇の間から行ける冒険の書は、過去作のストーリーに基づいて世界が作られています。原作のストーリー／背景を知り、時渡りの迷宮で入手できる合言葉を10倍楽しみましょう。
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